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2014年4月 9日 (水)

コンデジレビュー - OLYMPUS STYLUS XZ-2

我が家の怪獣に長年使っていたPanasonic FX37を壊されてしまいました。

この春休みに旅行の予定が入っていたため、いろいろ検討していたのですが、結局は当初から目を付けていたOlympus XZ-2に落ち着きました。
カメラに関しては素人ですが、素人なりに少しレビューしましょう。

20140405_163450

  1. 値ごろ感

    現行モデルのくせに、定価の66% OFF!(2014年4月初旬現在)
    本体としては、この辺が底値でしょうね。
    ただし、自動開閉レンズキャップは必須オプションなので、その2つだけで、3万近くなってしまいます。
    更に欲張ったりすると、価格的には他の魅力的なモデル以上になってしまうので、微妙ですが、逆にこれだけ付けてもこの程度の価格で買えてしまうのは、今のところはXZ-2だけかも知れません。
    ちなみに自分は自動開閉レンズキャップが品薄な時期で、旅行に間に合いそうになかった事もあり、あちこち探していたら、下の5つとサードパーティー製スペアバッテリー&充電器のセットの出品を見つけて、ヤフオクでゲットしました。

  2. サイズと重量

    スペックだけを見ても、実際に店舗で手にとって見ても、他機種と比較してみても、大きくて重たいです。
    まぁ、「コンデジの割には」というだけで、旅行中に常に首に掛けておく様な使い方では苦になる重量ではありません。
    これ以上小さいと、撮影の際に安定しないのではないかと思うぐらいの、絶妙なサイズと思えるようになりました。
    常にカバンに入れておくには、少々邪魔で重たいので、もう少し小型軽量のモデルを検討した方が良いかも知れません。
    キヤノンのS120とか、ややお高めですが小さくて軽快で大好きです。

  3. ストラップ

    一番最初の写真を見るとわかるのですが、小型のコンデジと違い、ストラップは2ヶ所で留めるタイプ。首から掛けても安定するし、斜めがけも出来ます。
    これも気に入っている仕様のひとつです。

  4. バリアングル液晶

    子どもを撮るときに重宝します。
    やはり上から目線よりも、子ども目線での写真の方が、イキイキ感が出るような気がして、気に入っています。
    今までのカメラでは考えられないようなアングルで写真が取れるので、ちょっと幅が広がったような錯覚を与えてくれます。
    例えば前のコンデジを壊した怪獣。
    床スレスレの位置からですが、上から液晶を覗きながら、普通に撮影できました。
    20140308_173425
    子どもを撮る時に、立ったりしゃがんだり膝まづいたりすると、腰や背中に負担が掛かって疲れる方もいらっしゃると思いますが、そういった方には特にオススメです。

  5. タッチシャッター

    相当期待していた機能ですが、あまり使わずに済みますね。
    でも、思った位置にピントが合ってくれない場合に、ちょっと液晶を突けば、その場所にフォーカスされるので、ダイヤルで場所を選ばなくて済み、便利と言えば便利です。

  6. 明るいレンズ

    購入動機の一番です。
    テレ端でF2.5の明るいレンズは、他に類を見ません。
    室内でもストロボなしで撮れる機会が増えて、自然な写真が増えた気がします。

  7. EVF

    どこかの記事の受け売りですが、老眼にやさしいのがEVF。
    周囲が明るすぎて液晶が見えづらい時にも重宝しますが、今のところは滅多にありません。
    Pen用に開発されたらしいですが、やや大きめで液晶を使って撮影する際には邪魔になります。
    映像の追従はやや遅い感じがしますが、実用の範囲内かと思いました。

  8. 自動開閉レンズキャップ

    mustアイテムです。これがあるとないとでは、シャッターチャンスを生かせるか否か?というレベルで違います。
    本当に標準装備にしてくれれば良い一品だと思います。

  9. カメラケース

    不思議な事に、これを付けると1cmぐらい高さが増えます。
    単なる製造上の理由なのか、もしくは意図的なのかわかりませんが、大きいコンデジが更に大きくなって持ちやすくなります。
    このケース、電池やSDカードを抜く為には外さなくてはならないのはわかりますが、USBケーブルを挿すときにも外す必要があるのはいただけない。
    USBケーブル一本挿せれば、充電も画像転送も出来るのだから、「ずっとケースを外さない」で使用する事も不可能ではなくなるのに、何をするにもケースを外す必要があるのは、ストレスが溜まります。

  10. オートフォーカス

    さほど早くないし、時おり盛大に迷います。
    でもまぁ、こんなもんなのかな?っと納得できるレベルです。

  11. 水準器

    どうしてカメラに水準器なんてついてるんだろう?って思ってたのですが、使ってみると便利なものですね。
    大人数の集合写真を撮る機会があった時に重宝しました。

  12. ストロボ

    手動で飛び出すストロボが付いています。
    最近のカメラは自動で飛び出すものばかりかと思っていたのですが、手動もあるのですね。
    明るいレンズのお陰か、iAUTOというオートモードにしておくと、ストロボを出しておいても、相当暗くなるまで光ってくれません。
    その代わり、シャッター速度を遅くするので、人を撮影したりすると、結構ぶれた写真になってしまう事が多かったです。
    そこでPのプログラムモードではストロボは常に強制発光に設定してあります。手動でストロボを引き出したら、必ず光るようにしておくと、「光らなかった~!」等と嘆く必要がなくなります。昼夜問わず便利です。
    蛇足ですが、廉価版の兄弟機?XZ-10は勝手にストロボが飛び出して、勝手に引っ込みます。

  13. シャッター速度

    前述しましたが、少し暗いとズバッとISO感度を上げて、シャッター速度が落ちないようにするメーカーもある中、かなり遅いシャッタースピードまで粘ってくれるので、少し動きのある被写体には慣れが必要かも知れません。

  14. バッテリー

    家族旅行で丸一日バシャバシャ撮っていると、バッテリーが切れる時があります。スペアは準備しておいた方が無難でしょう。

  15. USBケーブル

    汎用のマイクロUSBなら良かったのに!

  16. 取扱説明書

    ぶっちゃけ最悪です。
    欲しい機能や設定にたどり着けません。
    幸いなことに、ミラーレス一眼のOM-D E-M5とほとんど機能は同じで、その解説本が役に立つというブログを見つけたので、一冊買って見ました。
    確かに機能も似通っているし、操作性はほぼ共通なので、一冊持っていても損はないと思いました。

  17. マニュアルフォーカス

    水槽のお魚さんを狙うと、必ずピントが上手くあってくれません。
    こんな時、マニュアルフォーカスはとても重宝しました。
    少し練習が必要でしたが、慣れればなんとかなります。
    20140313_021017

  18. 東芝FlashAir

    旅先でfacebookに投稿したい等の特殊用途で活躍します。
    転送は早くないですし、別段必須アイテムではありません。
    iPhoneとの組み合わせで、わからなかったのは、ログインの画面が出た後で、一旦「キャンセル」を押して、「インターネットに接続せずに使用」を選ばないとOI.Shareで認識しないというところでした。
    Image100 Image101

  19. その他

    レンズ交換が出来ない、センサーが小さい、フォーカルプレーンではない、この3点の違いはありますが、ほぼミラーレス一眼と同じことが出来ます。
    センサーの小ささから、ボケは期待できませんが寄って撮影すれば、そこそこのボケも出せないことはありません。

    ①日ごろの持ち歩き=スマホ
    お散歩や旅行、ちょっとしたイベント=コンデジ
    ③ここ一番(子どもの運動会)=デジイチ

    こんな使い分けになりそうです。
    このカメラのお陰で、ミラーレス一眼に対する物欲が消えました。
    ちなみに手持ちのデジイチは11年物という骨董品で、とても使うのが難しいのですが、コンデジよりも倍率の高いズームを持っているので、運動会では重宝しています。

  20. 総評

    ちょうど日経トレンディネットでこんな記事も出ていました。
    安い割に良い」と言うのが、このカメラの特徴を端的に表す言葉なのかも知れません。



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